出雲大社紫野教会について。歴史、教会長あいさつ

出雲大社紫野教会の活動

出雲大社紫野教会とは

 出雲大社紫野教会と初めて聞いた人は、まず京都の人でないと「紫野」が読めないと言われます。「むらさきの」という京都市内にある地名のことです。
 次に「教会」というのがわからない、と言われます。これは自然なことで、昔は神道教会が結構あったのですがどんどん減ってきています。教会は簡単に言うと「教えを広めるところ」ということになります。キリスト教の教会はキリスト教を広めるところですし、神道教会は神道の教えを広めるところになります。神社では珍しく、信徒の集まりが出雲大社教として現在まで続いていて、全国に分祠、分院、教会、講社がたくさんあります。例えば東京には出雲大社東京分祠があります。出雲大社紫野教会もその一つです。
 ということで、出雲大社紫野教会というのは、出雲大社の信仰、教え、そして神道の教えを広めることを目的としています。ただ、神道の性質上、神殿に神さまをお祀りします。出雲大社紫野教会も大国主大神さまのご分霊を頂いてお祀りしています。つまり、神社としての機能+教会としての機能のどちらも持っているということです。
 ですから、通常の神社のようにお参りもできますし、ご祈願も受けることができます。それだけでなく、ご先祖さまをお祀りしたり、出雲屋敷などの特殊な神事もご紹介し、また人生には悩みが必ずあるものです。そんな人たちのために人生相談も行っておりますし、さらに人生とは何か、といった宗教的なことも神道に基づいて学んでいくことができます。 

出雲大社紫野教会の活動

☆祭典の実施
  月次祭
  元旦祭
  節分祭
  大祓 など
 神道でもっとも大切なものが「祭り」です。
 「祭り」では神さまにお供えをして感謝の気持ちを捧げ、また今後のご加護をお願いします。
 出雲大社紫野教会のお祭りは信徒にしか参列できないものもありますが、どなたでも参列できるものもあります。随時ご案内いたしますので、ぜひご参列ください。
 
 ☆信徒に関する活動
  信徒になるには
 熱心に出雲大社の大国主大神さまを信仰するのが「信徒」です。
 紫野教会信徒となって。大神さまと深いご神縁に結ばれてください。

 ☆ご参拝受付
  参拝について
 普通の神社と同じように、どなたでも参拝になることができます。

 ☆各種ご祈願受付
  ご祈願について 
   縁結び
   病気平癒
   商売繁盛
   起業・開店
   交通安全
   その他ご祈願
 特にお願いしたいことがある時は「ご祈願」をお受けしましょう。
 
 ☆出雲屋敷
  出雲屋敷について
 家相、風水のすべての凶相がなくなる特別のお祀りが出雲屋敷です。
 鬼門や方位の災いをまったく気にすることが無くなり、また福の神の大神さまのおかげもいただいて繁栄する家となります。

 ☆神葬祭・祖先祭祀
  神葬祭 (神道式のお葬式)
  みたままつり (神道式の先祖供養)
  春季、秋季祖霊大祭
  個人の祖霊舎の設置
 大国主大神さまは幽冥(かくりよ)、あの世を治められる神さまでもあります。その大神さまに死後のこともお願いします。またご先祖さまの幸せを願うのが日本人ですが、神道式の先祖のお祀りをして、大神さまにご先祖さまのご守護をお願いします。

 ☆神棚
  神棚設置指導
 神社にお参りするだけでなく、ぜひ家に神棚をお祀りしていただきたいと思います。簡単なものでも構いません。どうお祀りしたらよいのか、その指導をしております。

 ☆出雲大社の授与品頒布
  授与品
 出雲大社にて授付しておりますのと同じお札、お守りを授与しています

 ☆出雲大社へのおくにがえり(参拝旅行)
  福神祭
  例祭(大祭礼)
  出雲大社教大祭
  神在祭
 出雲大社を篤く信仰するの信徒が喜びとするのは、宗祠出雲大社にお参りすることです
 出雲大社紫野教会からも年に何度かお参りしています。

 ☆人生相談
  人生相談、悩み相談
 人の悩みは尽きないもの。人生相談を行っています。

教会長よりごあいさつ

 働けば働くほど金銭的、物質的に豊かになった高度経済成長というわかりやすい時代が終わり、バブル崩壊後の20年は豊かになったものの、人生の目標を見失い、心に空洞を抱える人が増えてきました。さらに昨今は世界競争の時代となり、新興国の発展によって今まで当たり前と思っていた物質的な豊かささえ今後は維持できないのではないか、という不安を抱き始めています。

 そんな中、出雲大社紫野教会が目指しているのは二つです。

 一つは「出雲大社の大国主大神のご神徳をお伝えして、人々の助けになる」ということです。
縁結びの神だけでなく、福の神、病気平癒の神、農業殖産国造りの神、そして幽冥(かくりよ)の神としても篤い崇敬を受ける大神さまのご神徳を、悩める人、苦しむ人にお伝えして助けていくことです。

 もう一つは「神道の思想、出雲大社の信仰を広めて、人々の生きる指針にしてもらう」ということです。
 目標もなく、ただなんとなく生きている、ということではなく、しっかりと目標を持って人生生きると非常に充実したものになります。世界にいろんな宗教があり、いろんな教え、人生観があるわけですが、神道では「この日本を良い国にして次代につないでいく。」これに尽きます。
 神を敬う、先祖を祀る、清く正しく生きる、世の中に貢献する、というのが神道の思想であり、また大神さまの教えでもあります。
 この神の道を歩みたい、という方々と共に、日本のため、将来の日本のために活動してまいりたいと思います。

 日本人はまだ全部を失ったわけではありません。元気を出していきましょう!

出雲大社紫野教会 教会長
  中島 隆広
教会長中島隆広
<経歴>  
 昭和46年8月10日生まれ 京都府長岡京市出身
 平成2年 京都府立乙訓高校卒
 平成6年 名古屋大学経済学部卒
  自動車部品製造業、コンピュータ販売会社でサラリーマンとして働く
  その後パソコン部品のインターネット通販会社を立ち上げる
  6年ほど経営するが、教会を継ぐため、事業は売却する
 平成20年 國學院大學神道学専攻科卒業
 平成21年 出雲大社紫野教会、教会長に就任
<連絡先>
 連絡、原稿依頼などは以下のページからご連絡下さい。
 →お問い合わせのページ

<紫野教会長が書いた本>

 出雲大社に関して、わかりやすく説明している本がないかとずっと思っておりましたが、ご縁があって、紫野教会長が本を出すことになりました。(宣伝ですみません)


 『神々が集う地へ出雲大社-縁を結ぶこころの旅』

 出雲大社紫野教会 教会長 中島隆広 著
 青林堂
 \1,785
 
 <この本の特長>
 ・出雲大社にしぼって、徹底的に詳しく解説。これ1冊でかなりのことがわかります。
 ・初心者の方にもわかるように、難しい言葉には説明を入れています。
 ・古事記の出雲神話も掲載。出雲大社と神話との関係もよくわかります。
 ・旅行に持って行けるサイズです。
 
 とにかく、気をつけたのが、出雲大社や神道についてあまり詳しくない人でもよくわかりやすくする、ということでした。また、出雲大社は神話と非常に関係が深いお社ですので、古事記神話との関わりについても書いています。実は摂社末社の神さまも、古事記に出てくる神さまが多い、とかいろんなことがわかります。
 出雲大社にお参りする際に、この本を読んでからお参りすると、境内の一つ一つを紹介していますので、大変興味深くお参りができます。
 
 <この本の内容>
 ・神主である出雲大社紫野教会の教会長が書いた本。
 ・出雲大社の御本殿を初めとして、境内の摂社末社などのすべてのお社、境外にある摂社末社もすべて紹介。
 ・出雲大社の歴史、壮大な御本殿などを詳しく解説。
 ・御祭神の大国主大神さまの御神徳をわかりやすく解説。なぜ縁結びの神なのか、などもわかります。
 ・神在祭始め、出雲大社のお祭りなどを詳しく説明。
 ・参拝方法や参拝時の心構えなども説明。より大きなおかげを頂いてください。

 <どういう人にお薦めなのか>
 ・これから出雲大社に初めてお参りする人
 ・出雲大社にお参りしたことはあるけど、詳しくは知らなかった人
 ・出雲大社について詳しく知ってみたいという人

 <価格>
 \1,785
 ちょっと高めかもしれませんが、ただ、内容はもちろんのこと、写真も多く入れたり、かなり頑張っております。

 <販売>
 全国の書店(店頭には大型書店しか置いていないかもしれませんが、、、)
 Amazon他のネット書店
 で販売中です。
 
 出雲大社にお参りする人、関心がある人にとって必ず役立つ本ですので、よろしくお願いいたします。

 ↓アマゾンのページです

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