出雲大社の参拝順路などの説明です

出雲大社参拝ガイド

出雲大社の拝礼方法

 出雲大社の拝礼作法が、他の神社とは違う「四拍手」であることはよく知られていますが、もっと正確にいいますと「一拝・祈念・二拝・四拍手・一拝」なのです。
 これについて詳しくは以下のページで説明しています。
→出雲大社の拝礼方法

出雲大社 お薦めの参拝順路

 初めての方が出雲大社を参拝される際に、お薦めの参拝順路を説明します。

 自動車で来ると出雲大社西側の駐車場に着きます。またバスで出雲大社連絡所バス停まで来ると同じく西側に着きますが、初めてお参りになられる場合は、境内の最も南にある勢溜(せいだまり)より、お入りになるのがよいでしょう。(バスの場合は正門前バス停で降りるとすぐです。)

 松の参道を通って、銅鳥居より入り、まずは拝殿に参拝します。その後最も御本殿近くの八足門からお参りし、そして垣に沿って、右側から回ります。釜社、素鵞社をお参りし、御本殿の西側からもお参りします。氏社をお参りして、東十九社の南から外に出て川を渡ると、大しめ縄のある神楽殿に参拝します。

 写真も付けた参拝のページを作成しましたので、以下をご覧下さい。

出雲大社参拝ガイド(その1)

勢溜
 出雲大社境内の一番南にある勢溜(せいだまり)が正門になります。ここより南、神門通りには大鳥居があります。勢溜より、千家尊福公銅像、下り参道、祓社、浄めの池、野見宿禰神社と通り、祓橋を渡ると、松の参道となり、その両側には神苑が広がっています。神苑にはうさぎ像や杵那築の森があります。
→出雲大社参拝ガイド(その1)へ

出雲大社参拝ガイド(その2)


 松の参道を進むと、皇后陛下御歌碑、御慈愛の御神像、ムスビの御神像があります。手水舎で口や手を清め、銅鳥居をくぐります。左に神馬、神牛像があり大きく見えるのがご祈願等が行われる拝殿です。拝殿の横を通って八足門まで行き、ここで拝礼します。
 その後は瑞垣に沿って右に進みます。東十九社があり、釜社がありますので参拝します。
→出雲大社参拝ガイド(その2)へ

出雲大社参拝ガイド(その3)


 瑞垣の回りを右回りで進みます。文庫があり、御本殿の裏に出ます。素鵞社にお参りして、彰古館を経て回ると、御本殿の西側に出ます。ここでまた拝礼し、二つある氏社、西十九社にお参りします。
→出雲大社参拝ガイド(その3)へ


※現在、出雲大社平成の大遷宮、第二期の工事が行われています。境内建物の修造のために、立ち入りできないエリアもございますのでご注意下さい

出雲大社境内マップ


 出雲大社にはじめて参拝される方にもわかりやすいように出雲大社紫野教会では「出雲大社境内マップ」を作成して無料で配布しております。印刷してお使い下さい。

 出雲大社境内マップ(PDF形式)

このマップを商用利用される場合は出雲大社紫野教会までご連絡下さい。

旅行業者のみなさまへ

出雲大社紫野教会は観光協会や旅行業者ではありませんので、出雲大社参拝時の現地境内案内ガイドなどの紹介は行っておりません。現地ガイドについては
 出雲観光協会さん(http://www.izumo-kankou.gr.jp/)
にお問い合わせ下さい。

※「出雲大社紫野教会」は全国に100以上ある出雲大社教の分祠、分院、教会、講社の一つです。京都市北区で大国主大神さまをお祀りし、ご参拝、ご祈願ができます。また、お札お守りなどの授与を行っています。気軽にお参り下さい。
→出雲大社紫野教会について


<このページの筆者>
 中島隆広 : 出雲大社紫野教会、教会長
昭和46年京都府生まれ。名古屋大学経済学部卒業、会社員の後、パソコン部品のインターネット通販の会社を起業して経営する。会社売却の後、國學院大學神道學専攻科に入学し、神主となる。

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